怖かった話と良かった話

前回の反省で、だ・である調でいかせていただく。

今日バイトで被った方のサークルで同じだった人が亡くなったことをバイト中に知らされたらしい。その方と昨日までラインをしていたらしく仕事にも手がつかないほど動揺していて、ドッキリを疑うほどだった。僕も正直最初は疑ったがサークルの会長が言っていることだしもしドッキリだとしても面白くないし笑えないから違うと思った。僕は他人事だったので冷静でいられたが知人が突然亡くなるていうのは恐ろしい体験だと思った。自分の祖父が亡くなったときは一年前から病弱だったので驚いたが受け止めることはできた。ただ昨日まで元気で話していたのになくなるという経験はないので同じバイトの人には何もできなかった。人はそんな状況になると受け止められずにそんなこないだろと笑って自分のことを誤魔化すんだなともおもった。ただ人はいずれか死ぬ。絶対にいつかは受け止める時が来るのだろう。

 

さて暗い話から打って変わって昨日のカラオケの話をしよう。バイトをしているときに店内放送で流れていた水平線を聞いていてすごくカラオケ行きたくなった話をバイトの先輩に話していたら一緒に行こうということで行かせてもらった。僕はとても歌うのが下手くそなのだが先輩は凄く上手いし声量もすごいし有料級だと思ったしすごく二人でいるのがおこがましかった。いつも思うが音楽というものは人の気持ちを変えられること。その先輩の歌い方は感動させるものだった。聞いていて気持ちよかった。あと驚いたのが行ったカラオケがフリータイムで550円ということ。もちろん学生料金だがそれでも正直破格である。今度からこっちに予約してでも行こうと思う。

 

またバイトの店内放送のお話なのだが壱百満点サロメの声が聞こえてきて笑いそうになった。しかも正直ききとれずただ〇〇ですわ~と言ってるようにしか聞けず接客の時には流れないように願った。

今日は長くなってしまった。なんか気になることがあれば教えてほしい。今後も週一ペースでブログを続けられるように頑張る。